2013年7月2日火曜日

帝一の國6巻 7/4日発売です

現在ジャンプスクエアにて連載中の
「帝一の國」

アマゾンではまだ表紙は来てないみたいですね




  • これまでのあらすじ

 前巻(5)の文化祭で大鷹弾が森園派につくことが決定して
帝一ら氷室派と対立する流れになりました
んでもって(帝一の恋人)美美子のアドバイスを基に氷室・森園・本田の3竦み状態だった状況を堂山会長と和解したことで満足し生徒会長になる意志は無い本田章太を森園億人と協力させ 億章同盟を締結。文化祭を成功させことで大差をつけられた氷室ローランドの対抗勢力になったのが4巻までの物語の流れでしたであってますかね? 1~4巻は諸事情により消えちゃったんで違ってるかもしれないけれど
で3月に出ている分の単行本5巻では氷室ローランドに彼の父と帝一の父との間に確執があることが発覚それは同時に帝一自身の破滅と同義であるわけです氷室先輩は帝一を親の敵とみるのかそれともこれまで帝一が尽くしてきた通り「親と僕らは関係のない事さ」となるのか結果は前者そして帝一は森園派に頼るほかなく土下座の姿が見事だという理由で森園の許しを得、氷室と戦うことになるのですそのまま流れで東郷菊馬まで森園派に吸収されて氷室は孤立状態になってしました




帝一の國という作品

次の巻の中身が気になるのに全く予想できないそれどころか最終的なオチすら全く想像できないんですよね帝一が総理大臣になるまで というわけではないだろうしこうゆうのってこの手の小説やら漫画だとかに親しんでいる人にとったらわかるものなんですかね?


0 件のコメント:

コメントを投稿