大全集の中身をご紹介していきます。
各話のページ数は12ページが平均ですかね。
30話収録でカラーイラストが6ページ、
おまけページは21エモンの設定資料的なもの、
そして、21エモンについて語っているあとがきが2編収録されています。
1話目のお客(宇宙人)は「ササヤマ星人」
「惑星大百科」にすら載っていない辺ぴな星のお客です。
いなかものなので都会の事知らずで、エレベーターを部屋と勘違いしたり、いなかものと馬鹿にされると怒ります。口調は「~だべ」
で、「ササヤマ星」は1日96時間(24×4)だから、4日泊まっても1日分の料金しか貰えず、紙幣の概念がないのでその1日分の料金すらもらえません
そのかわりとして超能力生物「モンガ-」をやると。モンガ-が鞄から飛び出たコマで1話目終了。
21エモンはプラモを作って(この世界のプラモはおもちゃでありながら普通に空を飛べます)ドライブに。
つづれ屋の方には税務署がきて、税を納められないなら差し押さえると宣告され、
ドライブ中にギャラクシーの支配人の娘「ルナ」とスピード勝負をして機体がバラバラになり落下します。
モンガ-のテレポートのおかげで自分の部屋にワープして無事帰還。
(まだモンガ-の事は詳しく知らない。ルナは21えもんの部屋に来てそこで買収の事を持ち出している。21エモンはつづれ屋を継ぐ気はないが、ルナの話ぶりがイヤミな人を馬鹿にしたものだったのでムキになり「僕がつづれ屋を宇宙一のホテルにするぞ」とまで言う。ルナはモンガ-にテレポートされ、そのあとにプラモのくだりに入る。)
21えもんはモンガ-の事を調べます。
モンガ-は絶対生物でありテレポート能力を持つことを知ります。
その力を使って客をテレポートして第2話終わり。
序盤の話は、状況説明の色が濃いです。
タイトルについている脅し文句はおまけマンガの
未来のベッドの目覚まし機能の最高レベルの目覚ましです。
→part3
各話のページ数は12ページが平均ですかね。
30話収録でカラーイラストが6ページ、
おまけページは21エモンの設定資料的なもの、
そして、21エモンについて語っているあとがきが2編収録されています。
「おらのことばかにした。いなかもんだといった。」
1話目のお客(宇宙人)は「ササヤマ星人」
「惑星大百科」にすら載っていない辺ぴな星のお客です。
いなかものなので都会の事知らずで、エレベーターを部屋と勘違いしたり、いなかものと馬鹿にされると怒ります。口調は「~だべ」
で、「ササヤマ星」は1日96時間(24×4)だから、4日泊まっても1日分の料金しか貰えず、紙幣の概念がないのでその1日分の料金すらもらえません
そのかわりとして超能力生物「モンガ-」をやると。モンガ-が鞄から飛び出たコマで1話目終了。
「パパはいま機嫌が悪いんだ。怒られても気にするな。」
「ギャラクシーホテル」が買収しに来ますが、父が追い返します。「つづれ屋を立て壊してトイレを建てる」という計画に激昂したらしいです。21エモンはプラモを作って(この世界のプラモはおもちゃでありながら普通に空を飛べます)ドライブに。
つづれ屋の方には税務署がきて、税を納められないなら差し押さえると宣告され、
ドライブ中にギャラクシーの支配人の娘「ルナ」とスピード勝負をして機体がバラバラになり落下します。
モンガ-のテレポートのおかげで自分の部屋にワープして無事帰還。
(まだモンガ-の事は詳しく知らない。ルナは21えもんの部屋に来てそこで買収の事を持ち出している。21エモンはつづれ屋を継ぐ気はないが、ルナの話ぶりがイヤミな人を馬鹿にしたものだったのでムキになり「僕がつづれ屋を宇宙一のホテルにするぞ」とまで言う。ルナはモンガ-にテレポートされ、そのあとにプラモのくだりに入る。)
21えもんはモンガ-の事を調べます。
モンガ-は絶対生物でありテレポート能力を持つことを知ります。
その力を使って客をテレポートして第2話終わり。
序盤の話は、状況説明の色が濃いです。
タイトルについている脅し文句はおまけマンガの
未来のベッドの目覚まし機能の最高レベルの目覚ましです。
→part3
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