「こら ひまわりなんてことを・・・」
この作者はこういうの以外で話描けないんだなと
改めて認識した話。
ひまわりが酒を飲んでよっぱらう話です。
誰が日常を面白いと思うのか。
好きなキャラでもない奴の、人に語る価値もない日常を見せられてどうしろと。
ブログなんかとおなじつまらなさです。
「神秘的な、不思議な、あるいは怪奇な事さ」
カスカベ防衛隊がミステリー探検に
裏山の三つ目犬を探しに行く話です。
オチはしんのすけがシロにマーカーで
いたずら書きしていたのが三つ目犬だったというオチ。
なんか才能枯れてないか?と感じる19巻。
「おいメシまだか?」
エアコンを買う話。
ひろしとみさえはまた低俗な喧嘩をして、オチは
「あなた。みさえ。」状態になるアレです。
「あーあついあつい」
エアコンがつかなくて熱い部屋でぐったりしていると、よしリンたちが引っ越しを手伝ってくれとやってくる話。
「ななこ おまえの水着姿が見たいぜ」
庭でビニールプールに入っているが
ひまが逃げ出して、みさえは水着姿で
しんのすけは裸のまんま外を走り回る話です。
変だからますます野原家を好きになったななこというオチですが、ただの頭のおかしい連中です。
「同意するなよ」
熱いのでプールに行く話。
みさえのブラが取れてしまって2度と行けなくなる話です。
「だから呆れてるんだって」
埼玉紅サソリ隊の話です。
またクソみたいな苦労人=いい人設定つけてきてクソ落ち。
ルーズソックスの不良グループが絡んできて
決闘することになりますが、
ルーズソックスのボスの母が事故に遭って
そいつの事故の為に
紅サソリのリーダーが、幼稚園でバイトして
見舞金をやって、ふぬけ呼ばわりしたことを謝っておしまい。
「はっ!!この感触!!チャッピーの毛並と同じだ!!」
宝塚の俳優が舞台に上がるために、
しんのすけが協力する話。
この俳優(女性)はあがり症で、ペットのチャッピーを撫でてからでないと舞台に上がれませんが、
下痢で死んでしまった為、舞台に上がれなくなりました。
そのため、劇団から逃げ回っていると
みさえとしんのすけに出会い、「この子がいれば舞台に上がれる」と言うので劇場についていきます。
0 件のコメント:
コメントを投稿