国民的アニメとして挙げられ、全国レベルで知られている作品の1つ「クレヨンしんちゃん」
原作の漫画の方をご紹介していきたいと思います。
※映画は臼井先生(原作者)の脚本ではなく(踊れアミーゴは除く)本人役として映画に登場した(暗黒タマタマ、ブタのヒズメ)ことはありますが原作には含まれません。
パラレル:野原署長がアイドルを警護する話
しんのすけメインの進行ではなく、
京香刑事やラベンダー増尾(律儀な殺し屋)
嫌がらせ男、野田(アイドルの警護人)
が中心の話。
「カンカンある?」
TVでカンカンで作られたキリンを見てしんのすけが
カンカンを集める話。
「母ちゃんってうなじが藤原紀香にそっくりだね」
回転ずしの話。
他客の騒ぎ云々ではなくしんのすけが、綺麗な店員に夢中になってみさえが泣く話
「もう 来年から 遠足の下見なんか…ぶつぶつ…」
ネネちゃん・しんのすけ・園長・上尾先生が出てくる。
遠足の下見に行く話
「たい」
ひまがしんのすけの写真集(アクション仮面)のイケメンの写真を
自分のコレクションに入れようとする話
「ハワイ行きがかかってるんだ 死んでも終わらせる」
漫画家よしいのハワイ行きが消える話。
マサオとしんのすけとよしいのトリオは定番の型
「人生何があるかわからないね」
みさえから逃げようとするが、結局最後まで掃除する話
「よしっ 攻撃態勢に入れ!!」
パラレル:しん・風間・マサオ・ボーの4人が靴の精で靴を作る話
「ミラクルなマーカーさ」
下手な自分の絵をゴミ箱に捨てたしんのすけに、
ルパン風のモミアゲを持ち、ベレー帽とマントを纏った男がペンを送る。
(ペンを使って具体化したナナコとブリブリザ衛門の絵が車にひかれて消える)
しんのすけが自分の絵を見せに行ってお終い
「すわれてよかったね」
ナナコと映画を見に行く話、が忍(ナナコの親友で女子プロレスラーが夢の三つ編み)までついてきて・・・
おなじみのパターン。とくにオチらしいオチはついていない。
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